農園紹介

永光農園をご案内します

永光農園 代表 永光洋明

永光(ながみつ)農園はどんなところか?
創業以来、理想を農園を目指してコツコツと作り上げてきた農園の様子を、わたくし代表の永光がご案内いたします。(2015年10月現在)
【住所】北海道清田区有明216番地
【電話/FAX】011-886-6595
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永光農園の場所

永光農園 地図

永光農園は札幌とは思えないのどかな田園風景がひろがる有明地区の山あいにあります。 札幌で5代続く野菜農家である私の実家は西岡にありますが、都市化に伴い周囲の宅地化で畑が手狭になったため、今から40年ほど前にここ有明の地に農地を求めてやってきました。上の地図で赤く囲った部分がそれで、広さは約1.5ヘクタール、東京ドーム1.2個分です。 私の両親は実家のある西岡と、ここ有明の畑を行ったり来たりしながら、野菜作り、おもにホウレンソウを作っておりました。 大学卒業後、私が平飼い養鶏を始めることになったとき、ここ有明の地に鶏舎を建て、わたしひとりで移り住みました。

平飼い養鶏

鶏舎の位置

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矢印のところが最初に建てた鶏舎。 1,200羽収容できますが、最初の年は300羽から始めました。 問屋には卸さずお客様に直接売ると決めていたので、最初の頃売り先が見つけられず、作業部屋が卵で溢れかえったこともありました(笑) その後少しづつニワトリの数を増やしていって、10年後ぐらいに第2鶏舎を建てました。赤い屋根の第1鶏舎の隣の銀色の屋根です。 そして昨年(2014年)、最新式の第3鶏舎を建設して、今は約3,000羽を飼育しています。 これでも、養鶏ではうんと小さい規模なんですよ。

 

平飼い鶏舎の中

平飼い鶏舎の内部
こちら平飼い鶏舎の中の様子です。自由に歩き回って健康に育ちます。 外に緑に見えるのはニワトリ用の牧草です。この牧草を食べることでニワトリはますます健康になり、卵も味が良くなります。牧草の肥料は100%鶏糞を与えており、循環農業になってます。
平飼い有精卵についてもっと詳しく>

平飼いの動画

このように自由に動き回り、とても健康そうです。有精卵にするため、オスも一緒に同居しています。白くて体が大きいのがオスです。

ヒヨコの動画

こちらは産まれたばかりのヒヨコの動画です。永光農園ではヒヨコから平飼いで育てるので、とても丈夫な母鶏になります。

新平飼い鶏舎

新平飼い鶏舎

新平飼い鶏舎
2014年の夏、最初に建てた鶏舎の後ろに新しい鶏舎を建てました。こちらはエサやりや集卵を機械化した最新式の平飼い鶏舎です。
人が鶏舎内に入ることが少なくなったため、床が踏み固められずいい状態になりました。また、卵もきれいな状態で集卵できるようになり、いいことづくめです。

 

 

一面の牧草畑

牧草畑

鶏舎のまわりは一面の牧草畑になっています。これはニワトリに短く刈って食べさせるためで、牧草を食べるとニワトリは健康になり、卵の質も非常に良くなります。
牧草の種類はオーチャードグラスという名前で、これは牛に食べさせるのと同じ種類の牧草です。北海道で多く栽培されている牧草で、雪の下で冬を越し、丈夫で伸びるのが早いです。この牧草は鶏糞で育てるので、循環農法にもなっています。

 

 
芝刈り機

こちら芝刈り機です。この芝刈り機で牧草を短く刈ってニワトリに与えます。雨降り以外は毎日やります。
毎日芝を刈っていると、農場全体が緑の絨毯を敷き詰めたようになります。特に春先は緑が輝きとりわけ美しくなります。なので、この芝刈りの仕事はとても楽しい仕事です。

 

 

冬の農園

冬の永光農園
冬はとても長いです。冬の間、ニワトリは若干産卵率は下がるものの、ちゃんと卵を産みます。この写真は11月の中旬のものですが、だいたいいつも12月のはじめころ根雪になり、翌年の3月いっぱいまで雪が積もっています。

コッコテラス

コッコテラス 建物
コッコテラスの位置

コッコテラスは矢印の位置にあります。すぐ裏の鶏舎からとれたての平飼い有精卵を持ってきて販売しています。また、この卵を使ったスイーツも製造・販売。店内にはカフェも併設されていてパンケーキが人気です。
コッコテラスは2014年4月にオープンしました。この施設は農水省の6次産業化整備事業の認可を受けた施設です。
オープンした年は、地元北海道の情報テレビ番組など、各種メディアで取り上げられたこともあり、年間約6万人の来客がありました。
コッコテラスについてもっと詳しく>

 

 

平飼い有精卵の自販機

平飼い有精卵の自販機の場所
平飼い有精卵の自販機小屋 平飼い有精卵の自販機
コッコテラスの右隣にある赤い小さな建物はたまごの自販機の小屋。
新鮮な平飼い有精卵を24時間購入可能です。
お金を入れたら赤いランプがつくのでボタンを押してください。扉が開くので中の卵を取り出してください。
1,000円札使えます。5千円札、1万円札は使えませんのでご了承ください。
自販機での卵の買い方についてもっと詳しく見る>

農園の四季

農園の四季
農園の四季の場所

農園の四季は代表・永光洋明の両親が運営する農家のそば屋。金・土・日・祝日のみの営業です。
蕎麦はこだわりの十割そば。永光農園の平飼い有精卵を使った厚焼き玉子も好評です。
この建物はもとをたどれば農業倉庫。トラクターや農業資材の置き場でした。
その後、わたくし、永光洋明の住居として住んでいたこともあります。
2度の改築を経て、現在のそば屋の店舗として使われているわけです。
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